karashi39とはいったい

夢と希望と明日と正義を讃える

ひさびさにカラオケ部をやってきました (本日解散)

カラオケ部をやってるんですよ。LINEのグループ名は °C-uteファンクラブ なんですけど、別に°C-uteのファンの集まりではないです。というわけで今日は久々にやってきました。部員が一人福岡へ引っ越してしまうので、3人しかいない我々は廃部を余儀なくされるのだった...(2人で行ってもいいんですが、部っぽくはないよね)

私は、多忙と不安定な生活(望んでそうしていた感じがある)により、現在体調が多少死にかけている*1んですが、ストレス発散としても良いです、カラオケ部。

何が良いかというと、

  • 基本的に歌うことが好きな奴の集まりである
  • みんなが知らない曲を入れても誰も何も言わない
  • 知らない曲を知ることができる
  • 非常識な選曲ができる
  • 非常識な選曲をみんなで歌うことができる

このあたりがカラオケ部の良いところです。

よくわからないという人のために解説というより、日頃思っていることを吐き出したいので、どういうことなのかを書いておこうと思う。

基本的に歌うことが好きな奴の集まりである

カラオケ部というくらいなので、カラオケが好きな人のあつまりなんですが、1人でもカラオケに行っちゃうタイプの人の集まりであり、みんなと遊ぶ方法の一つとしてカラオケが好きな人の集まりというわけではないです。

ひとりカラオケが好きな人っていうのは、歌うのが好きであり、できることならなるべくひとりカラオケを選択したいという雰囲気があるんですが、それももう飽きてきたなって人がカラオケ部に集まってます。たぶん。

完全に余談ですが、ひとりカラオケというのはハードルが高いものとされていますが、ハードルの原因はただ一つ、他人の目です。じゃあなんで他人の目が気になるのかというと、突き詰めていくと、 カラオケにひとりでいくなんて...(苦笑) という反応をする人が世の中にたくさん存在するからで、そいつらは結局歌うことが好きでも何でもないクソオシャレ供だと断言したい気持ちになりますがそれは言い過ぎであり、彼らは歌うことよりもコミュニケーションに重点を置くコミュ型カラオケマンなのだった(我々は歌型カラオケマンです)。とにかくサービス施設の使い方が全く異なる二大宗教の衝突において一方が理不尽な精神的圧力を受けている状況だと私は思っております。

みんなが知らない曲を入れても誰も何も言わない

これに尽きますよね。コミュ型の人々は、なんだかなるべくみんなの知っている曲を入れようとしますし、入れた曲をみんなが知らないとか好きじゃないとかで盛り下がることを異常に恐れますが、俺たちは好きな歌を歌いたいんだ。オタク集団じゃなくてもアニソンを大量に入れたいし、古くて知らないとか、洋楽だとかメタルだとか、マイナーなアイドルだとか、そういうのを思う存分歌いたいの。コミュ型の人たちとカラオケに行くのも楽しいのですが、好きな曲を歌えないというつらさが常にあります。

知らない曲を知ることができる

知らない曲、知りたいですよね。それはもう何でとか言われても困るけど、知ったら嬉しいということが経験的にわかっていて、他にもあればなお嬉しいという気持ちが常にあります。

カラオケ部で知った曲のうち、よかったのは、こういうのです。

私は普段、渋谷系っぽいものか、HR/HMしか聞かない根岸宗一なので、カラオケでも行かないとベェベェ、こういう曲を知る機会がベェベェ、ないんですよベェベェ。サザンとか林檎とか、テレビでよく流れるような曲ももちろん好きですが、それをカラオケで聞いてもすでに知ってるので、新しい曲との出会いはない。

ビルダーズコンに行けなくてもカラオケにいけば知らないことに出会うことができる、これははっきり言ってお得です。めでたい。

非常識な選曲ができる

一応断ると、音楽をディスってる訳ではなくて、この曲をカラオケで歌うと皆様より非常識な人間というレッテルを貼られる、というような方向の意味です。

私はけっこうなおじさんなんですが、芦田愛菜ちゃんの素敵な日曜日という曲がとても好きで、歌いたいし踊りたいんですよ。会社のカラオケだとできないので、カラオケ部で歌いますが、調子に乗って会社のカラオケで歌うこともできます。あと、金切り声をあげるようなやつとか、クソ長いやつとか、つまりメタル的なものなんですが、自由に入れることができます。

他のメンバーは、謎の男性アイドルゲー曲縛りを一人でやっていたりとか、踊りたいから他の人に歌わせるとか、そういう自由なことをしていますが、歌型カラオケ人類の我々はそういうのはむしろウェルカム。

カラオケ部なので当然長時間カラオケルームにいるのであり、時間もったいないから選曲ちゃんとしろみたいな空気はないし、曲の好みの違いで不満を持つ人がいない。

あと、これは重要なことなんですが、ちゃんと歌えない曲や音痴に対しても、毎回だとちょっと辛いですが、基本的に不満を持ちません。ハードルを下げてくれるだけなので、ありがたさしかない。

非常識な選曲をみんなで歌うことができる

なんかこう、知らない曲と出会うとか言っても、メンバーの入れ替わりがないと、毎回のように聴く曲とかもありますし、それは覚えちゃいますよね。そしたら歌いたくなるので、パート分けとかを不自然な感じでやりとりし、みんなで歌おうとします。

たとえば我がカラオケ部ではこの曲を毎回みんなで歌うんですが、おそらくこの曲を知ってる人は世の中たくさんいても、カラオケで一緒に歌ってくれる友達がいる人って一握りという感じです(ひと様の記事です)。nanaとか使う必要ないんですよ、フルコーラスでいけます。

おそらく時間というか期間の都合がつけば、いろんな曲をみんなで歌うことができるのだ。歌型の人は、ひとりで行きたいとはいえ、それは他人に気兼ねしたくないだけであり、みんなで歌うのはウェルカムなんですよ。

どうですかね

ちょっと楽しそうだと思った人は歌型カラオケ人間なので、同好の士を募ってカラオケ部を結成すると良いです。

なお、カラオケ部をうまく行かせるコツは、カラオケ以外のものを持ち込まないことで、結局サークル活動をうまく行かせるコツと一緒ですね。メンバー内でモテようとか、メンバー内のパワーバランスをどうにかしようとしたりとか、引っ越そうとしたらサークルは終了です。

で、今日は

最近わたくしカラオケにほとんど行けておらず、絶頂期は毎週金曜は朝までカラオケだったんですが、今はもう絶頂ではなくなった。おじさんになったのです。

そして、いつものように金切り声をあげる曲を序盤から入れたんですけど、全く金切り声が出ない。年齢か?俺はもう金切り声で歌うことはできないんだ...さらばホルモン、さらばPainkiller、さらば青春の日々よ...という感じで、今日のカラオケは楽しいながらも心の中には絶望が同居するという状態でした。

私の金切り声は一部で人気があり(?)*2、知り合いのおじさんに私が作った曲を聴かせたところどうして普通の声で歌うの?せっかく面白い技を持ってるのに...という感想をいただき、そろそろそういう曲も書こうかと思っていた矢先だったので、未来を半分失ったような気持ちにすらなった。

ただなんか、最後の最後の方で、いい調子でホルモンをすることができ、そういえば福岡のモツ鍋を今日も食べたい、毎日食べたい、ホルモンは最高だ...とにかく声が戻ってよかった、というカタルシスを得ることができ、せっかくなのでこの体験を語るしす。酔っているのでこのような記事になっています。

というわけで引き続き金切り声はでます。ご安心ください。

カラオケ部のような活動は続けて行きたいので、メンバー募集中です。入部条件は近くに住んでることです。できれば家から出たくないので...

*1:現在もあんまり元気はないです。ご心配とご迷惑をおかけしますが、引き続き心配してください。

*2:基本的には迷惑がられています