karashi39とはいったい

夢と希望と明日と正義を讃える

シャワー派を脱出する工夫をした

いまさらそんなことを始めた理由は

湯船にお湯を張ってゆっくりするの、すごく時間が無駄な気がしてお金もかかるし避けがちだったんですが、このたび肉体労働という新たな趣味が生じたために腰やら首やら足やらが痛くなっており、お風呂で体を温めようという気持ちが強くなりました。

特に腰が痛くなる原因としては

  • おじさんが
  • 運動不足であり
  • 寒くて
  • 無理に体を動かした

というところが原因になるみたいです。まさに私。可能な対処は体を温めるくらいだったのでした。運動不足の解消は時間の問題ですが、頑張る気は無かった。

というわけで、工夫したことを列挙していきます。 私はモノベースでものごとをやっていく者なので、まずはモノの写真です。

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  • 文庫本
  • 入浴剤
  • 懐中時計
  • スキンケア関係のもの
  • パイプタバコ

です。特に湯船の中で使うものはこのカゴにのっけてフェイスタオルで濡れないよう保護をしながら温まったり体を洗ったりします。

読書する

時間を無駄にしないということが最重要なので、湯船に浸かりながら何もしないという状態を変更しました。ただ、水回りで読書をすると、濡れる、という巨大な問題が立ちはだかります。そこで、哲学関係の文庫本を読むことにしました。理由は、

  • 文庫本一冊は安い(500円強という程度で済む)ので、ダメになってもショックが少ない
  • 文庫サイズはコンパクトなので、フェイスタオルで保護しやすいし、片手で持て、濡れてしまっても美しさが比較的損なわれない
  • 哲学の本は自分にとって楽しいが読むのに時間がかかり、結果的にコスパは向上
  • 電子書籍は便利かもしれないが、デバイスが死んだ時気持ちも死ぬ

実際に2週間くらい毎日風呂で読んだ本はこうなります。

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入浴剤を使う

湯船に浸かること自体にモチベーションを持てるよう、ただのお湯に入るという形を避けました。つまり入浴剤の利用です。

  • なんかお湯に色がつく
  • いい匂いがする
  • 効能があるのかは不明だが、考えない方が夢が広がる
  • 意外とコスパは良い(一ヶ月2000円くらいで済む)

というあたりが、入浴剤の良いところです。私はクナイプを試して見ましたが、お好みに合わせて草津の湯みたいなのをイメージした入浴剤など、色々なものを使ったりしても良いでしょう。上記の説明から分かる通り、ふんわりした気分的なモノだからです。
ただし、お肌との相性は無視できません。具体的には肌が荒れて辛い人はモチベーション下がるだけなので、使ったらダメです。

上のやつ、男らしさがないので、とても好きです。

懐中時計で時間をはかる

入浴用の時計を用意しましょう。何時計でも良いのですが、懐中時計は無駄な部分がないので湿気による被害も少なく済みます。精度の悪いものは500円くらいで買えてしまいます。私は入浴時間をはかりたいだけなので、湯船に浸かってすぐに12時に合わせて浸かってますから、精度が悪いとか大した問題になりません。

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カバーのデザインが第6部を思い起こさせるもので、とても良いです。

スキンケア関係のもの

これはお風呂にはいるモチベーションを高めるものです。スキンをケアして何が良いのか私には全くわからなくて、正直ケアしない方がいい感じの見た目なのでは?みたいな気持ちになることもありますが、手を動かしてメンテナンスを行なっている感じ自体にモチベーションを感じます。
ついでに、髪の毛も適当なシャンプーリンスコンディショナーを利用してケアすることがあります。髪を洗う方法を安易に変更するのは、恒常性を一時的にそこなった結果色々なところに影響が出ますので、私としてもリスクを感じていますが、髪の毛の感じとかをあまり気にしない年齢になってきていますので、メンテをやっているという満足感でモチベーションが高まるだけとなりました。
残るデメリットはかかる時間とお金。

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どんな効果があるのか全く私にはわからないのですが、こういう瓶にはいったもの、というだけでモチベーションが高まるのです。これは趣味の問題なので、モチベーションを高めるということが真の目的だと理解してください。

パイプタバコを吸う

先に断っておきますが、タバコは健康に害がありますので、注意してください。特にご家族がいる人については、自分だけの問題ではないです。

風呂でタバコを実現する方法、それがパイプです。数分で消える、湿気に弱い、ゴミで汚れる、臭いとかいった問題が全て解決します。パイプなら30分くらい吸って入られますし、火が消えてもさっとライターで着火すれば良いのです。パイプ喫煙自体がそもそも湿気の管理という感じなので、風呂で吸う時も普段の技術の応用でいけますし、灰は火皿の中なので風呂が汚れません。吸わない時もポンとおいておくだけで、困ることがありません。臭いも、非常にくさい市販の紙のタバコと比べれば、マシな部類です。(市販タバコは喫煙者でも臭いと思うものなので...香りを楽しむパイプ喫煙とは全然違いますね。)

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まあこれは、あまりアピールしすぎても各方面から殴られるだけなので、とにかくモチベーションを高めるということが重要であり、私はこれで高まるのでやっているだけだと理解してください。

とにかく

こういう感じでやっていかないと、私のモチベーションは高まらないのでした。これだけ用意して初めて湯船に浸かる気になれることが私のおかしさなんだなとこの記事を書いて認識しました。小さい頃から湯船に浸かることを楽しいと思えるように育ちたいものです。