読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

karashi39とはいったい

夢と希望と明日と正義を讃える

M800 修理完了

文房具

私の愛する一本が修理から帰ってきました。

購入から今までの流れを簡単に説明します。 

2012/07/07 M800購入

新品で購入しました。場所は立川の丸善

万年筆界隈の知り合いには、ユーズドのものでも全然大丈夫という方も居ますが、

私の場合はコレクションではなく、毎日使うために買っているので、

やはり保証書が付いてくる新品を購入。

3Bが販売停止になっていたので、BBを買いました。色は緑縞。

 

使い心地は驚くほどインクがよく出てくるという印象で、

この辺は私がブログに書くまでもないと思いますので、省略。

普段使いの一本だったので、保護力の弱いペンケースで持ち運んでました。

 

2015/12頃 インク漏れの発生に気づく

緑縞と持つ部分の黒い部分の間に、インク漏れが発生。

雑な扱いだったため当然だと思ってます。メーカー側に責任なし。

しかし忙しい日々が続き、修理に出すのは後手に回ってました。

3年の保証期限も切れていましたし。

 

2016/2/13 修理に出す

暇ができたので、購入店である立川の丸善に持って行きました。

お店の人の対応は丁寧。一応、保証書も預かりたいという申し出。

カタログ的なものを取り出して、この修理には17000円くらいかかるとのこと。

この価格は意外に安いと思い、保証書と一緒に万年筆を預けました。

 

なお、修理はペリカン日本でもやってくれるらしいです。

東京の丸善にM300の修理を依頼したときはドイツでって言われたんですが…

とはいえ、修理には1〜2ヶ月かかるという話で、それは納得。

 

2016/03/11 修理代金見積完了

3.11ですね。というのはこの話とは関係なくて、丸善から電話が。

耳を疑いました。この修理は2000円で済むという。

もともと、見積完了時点で、価格が上がりそうなら連絡という話でした。

だから、値段が上がることも覚悟してたんですが、逆に下がった。

しかもこれだけの下がり幅。うそでしょ?と思いました。

 

2016/04/06 万年筆受け取り

2000円というのは聞き間違いかもな〜と思いながら、

一応数万円をお財布に入れて、丸善へ行きました。

そしたら、本当に2000円でした。

お店の人が言うには、期限切れとはいえ保証書があったのがよかったとか。

ペリカン側のサービスもありそうというお話。

(私が2年連続で東京のペリカンハブマスターをやったのはたぶん関係ない)

 

というわけで、仕上がりはこちらのようになっています。

 

f:id:karashi39:20160406224251p:plain

 

不良内容が4行もありますが、直したのは胴軸とピストンだけ。

実は、見積完了時点で、ペン先やキャップ交換もしないかと聞かれたんですが、

使えればいいです。っていうことで、お断わりしたんです。

今まで使っていてペン先やキャップに問題を感じたことがなかったからです。

 

しかし、オーナーが申告した以外の症状も徹底的に調べてくれるんですね。

今後、使っていて問題があったら修理をお願いするつもり。

 

3つの言いたいこと

・保証書がゲットできる新品購入、困ったときはけっこう役立つ

ペリカンの対応は丁寧で、自覚症状のない破損も発見してくれる

・そしてオーナーの希望に応じて、リーズナブルに仕上げてくれる

 

という感じですね。

丸善様とペリカン日本様に感謝感謝です。

そして、今後はもっと大切に扱うようにします。