karashi39とはいったい

夢と希望と明日と正義を讃える

ネオジオン国歌「我等が願い」コード進行

原キーです

作詞:井荻麟
作曲:三枝成章

Dm   C    B♭    F
星の光に思いをかけて 

B♭   Dm   E7   A7
熱い銀河を胸に抱けば

C     Dm    F  G  A7
夢はいつしかこの手に届く

Dm     C         B♭   C   Dm
Char’s believing ours pray pray

CCAの劇中でずっと流れてる「MAIN TITLE」に、上の歌詞の字幕をつけて、「ネオジオン共和国国歌」というタイトルでアップしてる動画よ、それは違う曲*1だぞ、折に触れて国歌を歌ってれいば違うことくらいわかるであろう

作曲者は三枝成彰(サエグサシゲアキ)大先生である。お名前が読みにくいので、あまり音楽に興味がないネオジオン国民にもわかるよう、フリガナを振っておく。まさか大先生を軽んじているわけではないだろうが、ネットの記事には作曲者名が記されていないことが多かった。

原曲というか、唯一の実物と言えるのは劇中のアコーディオン伴奏だけども、アコーディオンだぞ、伴奏者*2が手を加えてアレンジしているに決まっている、なので真のコード進行は誰もわからないのではないだろうか...*3

今回、私が好き勝手にかっこよくて弾きやすいと思うコード進行にしている*4。 しかし、歌っていて違和感がない程度にはしてあるので、このコード進行で歌えます

とにかく、コード進行が出回っていなかったので、載せます。ネオジオンのみなさんは事あるごとに歌ってください。あと、頑張って地球にアクシズを落としましょう、人類がまとめてニュータイプになる日は近いぞ

ジークジオン


*1:MAIN TITLEは、ネオジオン国歌をモチーフにした音楽が劇中でずっと流れる...という雰囲気にしたんでしょうね

*2:オールドタイプのために断っておくが、ここで言う伴奏者とは、映画に参加したミュージシャンではなく、ネオジオン国民のアコーディオン奏者のことだぞ

*3:もっといえば、これが原キーなのかどうかもあやしいものである

*4:特に、 F→G→A7の部分。これはMAIN TITLEに寄せてしまっていて、完全にかっこいい進行なのだけど、アコーディオン伴奏はこんな感じではなかったので、原曲は違うのだろう

趣味で創作をやる人は自分だけの大吉先生を見つけよう

ツイッターで雑に考えを呟いたのだけど、結構まとまったことを言えたので、みんなに読んで欲しい。ただ、リプライにするのを忘れたので、こちらの記事でまとめました。補足付きです。

補足ですが、僕は去年の頭にあったソニーの作曲コンクールに曲を出してました。結果は惨敗ですが、この記事で結構救われたというか、こういう人が審査をしているコンテストなら、また出したいなって思えました。

よく言われる話で、日本の漫画出版は他国の漫画と比べて異質で、とくに編集者と漫画家の二人三脚で漫画が制作されるというところが際立っているそうです。漫画出版は商売ですから売れないといけないし、そのためには客が喜ぶものを作らないといけない。芸術的もしくは学術的な考えだけで漫画をやっちゃダメなんですね。

でも、漫画家は表現者だから表現をやる。漫画家がやりたい表現だけをやったら、玄人は喜ぶかもしれないけど、雑誌の読者が喜ぶかどうかはわからない。だから、商業/エンタメを主に担当するのが編集者、芸術/表現を主に担当するのが漫画家、という二人三脚で漫画ができるわけです。ツイッターピクシブでバズっているような漫画とは一線を画しているというか、全く別物なわけですね。

久保田さんが炎上した件です。上沼さんが明らかに自分の好みだけで点数に大差をつけたように見えることに、彼が酔っ払いストリーミングで喧嘩を売ったっていう話なんですが...なんだか僕の見える範囲にいる人々は、全員久保田が悪いとしか言わないんですね。まあ、久保田さんは悪いわけだけど、彼のいうことにも共感できる部分はあると思います。

イロモネアは、観覧に来たお客さんからランダムに5人を抽出して、その5人が笑ったかどうかだけで評価を決める番組です。うっちゃんの番組だし、僕は大好きなんだけど、人生を決めるような評価形式では決してないことは、みなさんもわかりますよね。なんでこれで笑わないんだよ、この客が眠いだけだろ、って思うことはよくある。

M1は1点の重さがかなりのものになるので、まぎれこんだイロモネアの客がそれで10点も差をつけるようになると、まずいよねって話ですね。

ちなみにソニーの作曲コンの中の人は「今時の音楽は、ストリーミングとかで聴かれるので、すぐに忘れられちゃうから、最初でがっつりリスナーの心を掴んで最後まで楽しませないといけない (意訳)」と言ってました。まさに漫画編集者の担当するような部分ですね。正直ソニーの作曲コンの評価がブラックボックスだと思っていた時は不信感があったんですけど、この記事を読んで、すごく好きになりました。

件の炎上についての、芸人さんやら業界人の意見みたいなものを目にして、それを鵜呑みにしたらダメだよね。巨大プロダクションの大御所に喧嘩を売ったって話でもあるし、巨大番組に喧嘩を売ったって話でもあるから、そりゃあ関係者は大きい方の味方をせざるを得ないよ。だから、利害が関係ない素人の僕らのいうことは自由であって、悪くても8:2くらいになるものだと思うのだけどね。

「ネット評価は結局、どれだけ媚びるかだけで決まるんでしょ」というような話があって、それは間違いだと僕は思うのだけど、そういう気分になる人たちは、ネット評価のイロモネア的性質に気づけていないのだと思う。しかも、ネットではイロモネアの客にアプローチすることができることはわかっているわけだから、客に媚びる以外の頑張り方が見つからないってなるわけですよ。

でも、よく考えたら、そもそもネットの評価の数字を気にしていること自体が間違っているってわかると思います。客に賄賂がおくれるイロモネアなんて破綻してるでしょ。完全に賄賂を遮断したイロモネアにするか、漫画編集者に見てもらうしか、エンタメも含む意味での納得のいく評価なんか得られないのです。

成立しない、というのは、全員が大吉採点をするんだったら、審査員を何人もおかずに大吉先生一人でいいでしょってことです。


まあしかし、大吉先生みたいなクレバーな人に出会うのは難しいので、自分の中に確固たる基準をおくしかないと僕は思う。大吉先生が動画の中でおっしゃっている、「漫才師は信念を持てと師匠に言われた」「自分はこれが面白いと信じている」というのが、それに該当すると思います。

でもそれも大変なので、とりあえず数字ばっかり気にするのをやめよう。星をつけてもらうためにフォロワー自体をむやみに増やそうとしたり、フォロワーに媚びて回ったりしてたら、そういう謎の営業活動時間ばっかりが増えて、せっかく楽しい趣味なのに、すぐに嫌になっちゃうよ。だから「繋がりたいタグ」も今すぐやめよう。君たち、繋がりたいんじゃなくて、星が欲しいだけでしょ?

星をくれる人の数を増やしたい、じゃなくて、大吉先生と繋がりたい、と思うようにならないと、趣味が辛くなっちゃいます。自分にとっての大吉先生になってくれそうな人を見つけたら、大切にしてあげてくださいね。

趣味がこうじてプロになる、という夢を見ている人もたくさんいると思う。それは全然良いことだと思う。趣味だって、高いところを目指した方が楽しい。最近、ボカロ出身の音楽家がものすごくたくさん活躍してる。賄賂つきイロモネア出身の人たち。彼らが賄賂を贈ったとは僕は思わないし、むしろ賄賂の時間をあまり取らなかったから実力をつけられたのだと思うけど、今時は事情が違って、賄賂を送らないとスタートラインにも立てなくなってる。でも、それじゃあだめだって、お金を出す側である業界人もそのうち気づくから、今趣味でやっている人たちがいくら賄賂でイロモネアで勝っても、大人になる頃には無意味になってるよ。

実力のない僕がこういうことを言うと、あまり説得力はないわけですが...。わかる話でしょ?

漫画を描いた

実話です


あとがき(読まなくてもよい)

小学生のクラブ活動で漫画クラブに入り、中学生では一冊10円の古本屋を見つけ小遣いを全て漫画に費やしての漫画漬け、その後も絵は描き続けていた僕ですが、漫画を描いたのは初めてでした。

漫画が描けない理由は、絵がそこまで上手くないというのもありましたが、圧倒的に「話が作れない」から。

僕は独りよがりな人間なので、異なる人格を持つ複数のキャラの会話なんか作れないし、世界に対しても理想ばかり思い描き、なんの波乱もない化学工場みたいな暮らしをする作品世界しか作れません。

この世に定性的な意味で、つまり0か1かという意味で、不可能なことは何もなく、そこにはやるかやらないかの選択があるだけだと僕は信じています。

定量的な成果を出すこと、1から100に行くことは簡単にはできません。努力も才能も運も必要ですし、基本的に時間がかかります。ただ、踏み出すことができれば、0を1にすることは、誰でも何とかなると思うし、僕はそうやって生きてきたと思っています。だから器用貧乏になるわけですが…。

しかし、漫画は大好きなまま描くことができない時間を長く過ごし、大きな苦手意識が僕の中に存在していました。

そんなおり、声優シンガーのしほんさんが「漫画を描いてみたい、今年やり残したことになっている、からしさんも一緒に描きましょう」とおっしゃってくれて、僕は0を1にする選択をまたひとつする事にしました。友達のうめぼし一番先生が、先行してジャンプルーキーに漫画を投稿するようになったことも背中を押してくれました。

選択するだけ、踏み出すだけとはいえ、その選択がなかなかできない事もわかる話です。特にその界隈の100点を知っていると、踏み出すのはさらに大変。

だからこそ、踏み出せそうな時には踏み出してしまうことが大事だと思います。テストの点数が上がる上がらないは、まずは試験会場に足を運び、氏名学籍番号を記載した人間だけが気にすることができる話です。

なお、話作りはどうしても出来なくて、ストーリーは完全に実話をベースにしましたが、思いのほか意味深な話になっていると気づきました。伝わらないかもしれないですが、自分では満足しています。


最後に

宣伝ですが、趣味の本業は作曲です

よかったら、いや、よくなくても、聴いてください

影響を受けた音楽

よく、洋楽のアルバムを買うと、メンバー紹介に "影響を受けた音楽" が書いてある、気がする。

あれは何のことなのかよくわかっていなかったけど、最近わかり始めてきたので、自分が影響を受けた音楽を記録しておこうと思う。

ORIGINAL LOVE

作曲をしたいと思ったのは、ORIGINAL LOVEを聴き始めた頃だった。その時にはすでに田島貴男のソロユニットになっていて、アルバムを買うたびに、全然違う音楽を聴くことができた。作曲を始めた頃は打ち込みだったけど、社会人になってからギターを買って、練習する曲はいつもORIGINAL LOVE。インターネットで調べて、「Glass」を練習した。田島さんの曲は難しくて、僕にはコード弾き語りがせいいっぱいなんだけど、コードもいつも難しくて、自然とギターコードの引き出しが増える。

いま、曲を作る時は、基本的にコード進行を軸に作っている。進行を丸パクリしたりはしないけど、僕の引き出しにしまってあるのはほとんど田島さんなので、理論のわからない僕は、結局田島さんの曲をどこかで真似ている。田島さんの音楽はアレンジも作詞も好きで、僕のスペックでは全く真似ることができないのだけど、この手があるのか!っていう気づきをいつも与えてくれる。最近は彼に影響を受けて、リゾネーターギターを買った。

最新作は、「ゴールデンタイム」。これはシングルだったのだけど、黄金みたいな曲で、いつかこういう音楽を作りたい。来年には久しぶりにアルバムが出るらしい。聴かないと、死ねない。

youtu.be

QUEEN

ギターを買ってしばらくは、エレキだけど生音で練習していたから、弾き語りが多かった。そのうち、家でもアンプで音を歪ませて練習するようになって、QUEENの練習をするようになった。ロックなコードでギターを弾く時はQUEENで、僕はロックな音で曲のアレンジをごまかしがちなので、QUEENの影響の方が強く見えるかもしれない。

QUEENはロックとしてはドラマチックな展開をする曲がとても多くて、飛び道具みたいな「ボヘミアンラプソディ」とか「キラークイーン」だけでなく、後期の曲にもだいぶ影響を受けている。というよりも、後期の曲の方が実はかなり、ためになる。ギターの音作りもブライアンの真似をしていて、ローをかなり削ったEQを最初に使ってそのあとにゲインのあるペダルを入れて、トレブルブースターみたいにしたりする。ただし、僕はテクニックがないので、真似ていることはあまり気づかれない。

フレディが亡くなった直後のアルバム「MADE IN HEAVEN」では、フレディのソロ曲の音源にメンバーがアレンジを加えて、QUEENサウンドに仕上げるという荒技をみることができるのだけど、これがものすごく勉強になる。フレディ不在で仕上げたこのアルバムを聴いたら、QUEENにとってのメンバーの重要性がわかると思う。フレディ・マーキュリーに関する映画が今とてもヒットしているらしいけども、僕はギターのブライアンが一番好きです。ブライアンが元気なうちに、映画「レッド・スペシャル」でもやらないかと思っている。

youtu.be

酒井ミキオ

アニソンの人として有名な酒井ミキオさん。彼の作曲するアニソンは学生の時から好きでよく聴いていたのだけど、僕が住む立川に無料ライブをしにきてくれたことがあり、アニソン以外の曲も聴くようになった。これが、アニソンと同様、しかし全然違うアレンジで、めちゃくちゃかっこいい。歌詞も、すごくよい。何が良いのかは自分で聴いて感じ取ってもらうとして...

ミキオさんは、制作のやり方を結構オープンに教えてくれる。Reckless Fireの4番を10年経ってから書くことになって、めっちゃ類義語辞典をひきまくったエピソードとかを聞いて、結構真似ている。作詞には故事成語を多用する印象があって、あまり真似たことはないけど、引き出しには入ったのでいつかやろうと思う。

アニソンデイズという番組(2018年12月現在も放映中)では、アニメファンをターゲットにした番組のはずなのに、司会のミキオさんが常にキーボードを持って、思いついたらコード進行の解説をしたりしている。プロの人は、こういう風に音楽を見ているんだ、っていうのをだいぶ学ぶことができた。アレンジの時、ときどきだけど、この曲はミキオで行こうって思う時がある。

公式作業用BGMの動画があり、アニソンではないミキオは、ここから聴き始めるのがおすすめ。ハマったら、Ride on "songbook"とかを買って、車を運転しながら聴きまくるとよい。特に「陽のあたる場所」は、タオルを振り回すのに最適なノリノリの曲で、なるべくこういうノリノリな曲を作ろうと思っている。ミキオさんは最近立川に出現しないので、ちょっと寂しいし、水色の天晴ミキオTシャツがヨレヨレになってきたので、そろそろコンサートに足を運んでミキオ音楽とTシャツを補給しないといけない。

youtu.be

単発の曲で影響を受けている音楽

Princeの「Gold」。曲の構成がまず勉強になった。アレンジの作戦として、ソロで終わらせるという引き出しはここで学んだのだけど、そのソロが異常にかっこいい。ソロに持っていく "ため" の部分の使い方や、ソロの頭の音の重要性がわかり、この曲のようなソロを弾けるように日々努力しております。

DIOの「I Speed At Night」。正直メタルは全く弾くことができないのだけど、メタルっぽい進行はだいぶ参考にしている。また、DIOは歌詞も優れていて、ときおり英語の歌詞を書く時は、もはや丸パクリしたりする。歌が下手なので、まったくDIOにはならないのだけど...

喝メタルの「迅雷」。めちゃくちゃカミナリが鳴り響いていて、景色が見える最高の音楽なんだけど、その秘密は喝先輩の音作りだと思っている。バッキングもフレーズもかっこいいけども、何より参考になるのは音作り。そしてそのやり方を動画で解説してしまっているというありがたさ。いつもお世話になっております。


つまり、自分が曲を作る時に、パクるわけではないけども、引き出しとしてこういうやり方があるのかって学ばせてくれた音楽や、音楽を聴いた人がどういう風景を見るのかについて指針になってくれる音楽が、影響を受けた音楽。ということで、現時点ではそう理解しています。

なお、 影響を受けた=パクり ではないことは、僕の曲を聴けばわかるであろう...むしろ、どこが影響を受けているのか?という感じすらある。

僕の曲「チャーハンの作り方」は、チャーハンの作り方を歌っています。これは周富徳に影響を受けました。

soundcloud.com


貼ってある動画は全てアーティストの公式チャンネルから。細かいことですが、リンク切れを防ぐ意味でも重要です。

続・立川文房具屋巡り

立川 文房具Google検索をすると、私が日記として書いた立川文房具屋巡りが結構上位に表示されてしまう。あんな無責任な記事を誰かが真に受けては困る、誰か*1がもっと真面目な記事を書いて欲しい、と思いながら2年くらい経ってしまった。

無責任なことには変わりないけども、とりあえず情報のアップデートをしておこうと思い、記事を書くことにした。というわけで、立川中心部の文房具屋さんを巡ってきました。

オリオン書房 サザン店

立川駅の改札からゆっくり歩いても1分、平日は朝の7時から開店している本屋。通勤通学のついでで文房具を買いに寄るのにはとても良い品揃えで、仕事や学校で使う文房具は大概揃うし、選択肢も豊富。マスキングテープや廉価万年筆だって置いてある。朝、困ったらここに行けば大丈夫。

サザンは建物を駅ビルGRANDUOと同じくしているが、店内は繋がっておらず、独立したエリアとなっている。オリオン書房の下の階にはセルフサービス式喫茶店があり、朝早く訪れると、若くて可愛いおばあちゃんがカウンターで迎えてくれる。300円くらいで紅茶を頼めて、買ってきた本をのんびり読んだりして、朝の暇を潰すのがおすすめ。

www.orionshobo.com

Sophia

立川2大駅ビルのミナミ側、GRANDUOの文房具屋。ノートやペンも豊富に揃っているけども、トラベラーズノートのパーツが揃ったり、万年筆やガラスペン、色彩雫が選びやすかったりと、いつもよりちょっと贅沢な文房具を選ぶのに適している。傍でカバンや財布、首かけカードケース等も取り扱っていて、ジッポーや、他の店ではあまり見ない メタルペン が置いてあったりと、贈り物選びもここでできてしまう。

www.granduo.jp

Hand’s Be

Sophiaと同じく、GRANDUOの6階に位置する東急ハンズ系の雑貨屋。文具コーナーはそこまで広くないのだけど、立川の他の文具売り場と被らないものが結構置いてあるので、立ち寄っておきたい店。

GRANDUOは20〜30代をターゲットにしたデパートらしく、高校時代はなんだか敷居が高いビルだと感じていたのだけど、6階は高校生にも居心地が良い。なかでもHand's Beは学生が好きそうなものが多く置かれていて、居心地の良さをリードしていると思う。

Smith

立川2大駅ビルのキタ側、ルミネ立川の文房具屋。デルフォニックス系列の店で、Sophiaと同じくちょっと贅沢な文房具や贈り物を選ぶのに適した店だけど、こちらはオフィスづかいの文具を選びやすい印象がある。万年筆や高級ボールペン、腕時計、ファイルやバインダーがずらっと並ぶ。一方で動物モチーフの文具や時にはぬいぐるみ、自動車モチーフのリュックなど、子供が喜びそうなものも置いてある。

オリオン書房ルミネ立川店

ルミネの8階を支配している本屋で、ここも文具回りには欠かせない店。国内万年筆の品揃えが特によく、並びきれないカートリッジは在庫用の引き出しを開きっぱなしにするという斬新な方法で陳列している。ときどき 銀河通信社の結晶育成キット が置いてあって、いつか誘惑に負けて買ってしまうことだろう。

www.orionshobo.com

無印良品

ルミネ7階には無印良品。当然、無印良品の文具だけを取り扱っている。売り場の面積としては家具よりも衣類や文具、化粧品の割合が大きい印象で、無印文具を選ぶのに困らない。

個人的な話ですが、引き出しやらペン立ては無印のアクリル小物を選んでいます。ペンやノートにしても、無印はやはり安定。高校生の頃流行ったデスノートも、無印の黒い表紙のノートに修正液で字を書いて自作したりしました。歴史のノートに使うと、故人の名前ばかりを書くことになるので、誰も殺さずに済みます。

PAPER WALL

すっかり立川に馴染んだ新しい駅ビル、エキュート立川の本屋さん。文具売り場というよりは、本のついでに雑貨を置いているというような店で、スタンダードな品揃えにはあまり期待してはいけない。かわりに、他の文具屋で置いていないものがたくさん見られる。月光荘のグッズもここで手に入る。季節によってアンティークな小物が並んだり、クリスマス向けのグッズが並んだりもする。本好きのための本屋という佇まいなのだけど、本好きは自動的に文具も好きだったりするので、そういった人が好むものばかり置いてあるのだろう。

内部事情はよく知らないけども、数年前に閉店したGRANDUOのオリオンパピルスの後継店だと思われる。そう、立川はオリオン書房に支配されています。オリオン書房にいるとなんだか落ち着く...という気持ちになれたら、あなたも立川市民です。

www.orionshobo.com

丸善

伊勢丹の文房具売り場。高級万年筆をじっくり選ぶのであればここということになる。モンブランペリカン、パーカー、ウォーターマン...といった万年筆の品揃えは完璧で、地球儀のようなシック(?)な机上文具もここで揃う。当然スタンダードな文房具の品揃えも良い。書斎を作るためにいく店という感覚だ。

また、ゲストで色々な出店があって、時期によってはマトリョーシカが売っていたりとかするのだけど、ハンドメイドレザー小物メーカーであるKUGIRIのデザイナーさんがときどき自らやってくるのがポイント。発色の良いベロアのロールペンケースが並んでいたら、次にいつ来るかもわかりませんし、思い切って買ってしまいましょう。

LOFT

立川モディのビルの6割を埋めているLOFTの4階は文具専門フロア。女子高生が放課後の時間を日が暮れるまで過ごすためのような店で、文具売り場の面積は立川で一番ではないか。ミドリやライフ、ツバメ、CD...といったノート群、お手頃な万年筆、ほぼ日手帳...といった品揃えも良いのだけど、コピックのような漫画道具、水彩色鉛筆やアクリルガッシュなども置いてあって、部活関係の文房具も揃う。

LOFTはルミネにも売り場があるのだけど、こちらはフロアの一部。モディLOFTとの棲み分けとしては、やはりデパートでのショッピングの流れの中で立ち寄るのが良いところ。モディのLOFTは行ったが最後、1日そこで終わってしまいます。

www.loft.co.jp

世界堂

画材店です。本格的に漫画を描きたくなったり、美術やイラストに手を出したくなったら、こちらに足を運ぶことになります。万年筆も置いてありますが、文具好きとしてはどちらかというとカリグラフィーの方向に行きたい。カリグラフィーの道具は、ペンもインクも豊富に揃えられていて、立川ではここで選ぶのが良いです。

ビックカメラ

地下で万年筆が売っています。やはりお得感ではビックカメラには敵わないので、選択肢の一つとして回っておきましょう。品揃えも良いですし、ついでにお酒を選ぶと良いでしょう。貴腐ワインなんかも手に入ります。

オリオン書房アレア店

北側の紹介が一通り終わり、南側に戻ってきました。オリオン書房アレア店はなんと、雨の日は文房具が全品割引になるお店です。そのことと関係があるかはわからないけども、便箋、封筒、ノートといった紙製品の品揃えが良い。

ラーメンスクエアと同じフロアにあって、オリオン書房で漫画を買ってラーメンを食べに行き、待ち時間でちらっと漫画を読んでラーメンを楽しんだら、またオリオン書房にもどって今度はじっくり本を選び、便箋なんかも選んだりして、次の休みは手紙でも書いてみたい、という気持ちになるのがオススメの過ごし方。

www.orionshobo.com

紙匠 雅

書道のお店です。文房具が好きだと、こういった方向にも足を運びたくなって来るもの。書道道具の店ですから、店主が道具選びのアドバイスをくれます。初心者だったら硯と墨を買うより墨汁を買ってしまうのが良いだとか、墨ではじめるなら硯はこの辺りが良いだとかいったことをちゃんと教えてくれます。

立川駅からはちょっとだけ離れた場所にありますが、それでも徒歩5分くらい。とても日当たりの良いエリアにあるので、晴れた休みの日に立川を訪れたらお昼のうちに行ってしまいましょう。このあたりは食事処もオススメ店が多い。

kamisho-miyabi.jp

*1:やたらげんきな、立川在住のあの人とか...どうっすか?

絵のサイトでちょくちょく大会を開いています

イベント幹事が趣味だった私は、こういうの大好きなんですね。

こういうのをやって学んだ知見をメモっておきます。

順位をつけない

そもそも僕は競争が嫌いなので、順位をつける意味での大会はやっていないんですが、別のユーザさんがナンバーワン大会みたいなのを開いたら、時間帯も厳しかったんですが、参加者が3人だけでした。「俺が一番」なんて思っているやつはそもそも匿名サイトでのイラスト活動なんかしないと思うので、あまり参加したいと思わないのでしょう。僕はなぜか1位を獲得しましたが、なんて返事をしていいかわからなくて困りました。楽しかったので、大会を開いてくれたことは嬉しかったですけどね!

たまにやるから盛り上がる

毎週何曜日にやります、みたいなのはダメですね。義務感が生じちゃうので...ワンドロはやりたい人がいっぱいいたのでグループ化したんですが、最後は誰も投稿しなくなっていました。というか私が結構早い段階で飽きてしまっていた...スマン。

難しいのは盛り上がらない

盛り上がりって何のことだよっていうのは置いておいて、難しいテーマは誰も求めていないですね。特に、自分の画力をアピールしてマウントしたい、というユーザはだいぶ減ったので、簡単なものをみんなで描いて和気あいあいするほうが良い。私もソッチのほうが好きです。ポケモンは簡単だったんだけど、服部平次とか高橋留美子とかは、そもそも普段描いている人が少ないので、微妙な盛り上がりになっちゃいます。

余白は多いほうがいい

3番目に好きなキャラ、推しキャラ、みたいなレギュレーションにすると、正直何描いてもよいので、楽です。自分が好きなキャラなら普段から描いているでしょうから、誰でも参加できる。参加者が増える。

葬式をしたい人がいる

エロ絵大会をやってみた感じ、過去の絵の供養をしたいという願望を抱く人がけっこういるのではないか、という発見がありました。別にエロに限ったことじゃないんですが、エロに関しては大会でもないと出す場所がない。絵を投稿する先のSNSをどうするか迷っているお悩みもよく見かけますし、場所を作ることは重要だなって思いました。

みんな普通の生活をしている

一個前の記事で書きましたが、僕はだいぶカタギとかけ離れた生活スタイルが可能な仕事をしているので、起きる時間は夕方だし、毎日いくらでも休もうと思えば休めちゃうんですよね。でもみなさんはちゃんと学校なり会社なりに行っているので、それを忘れてはいかんと思った。タイミングが悪いと絵を描く余裕なんかなかったりします。

ところで

僕の曲の宣伝です。どうも、誰にも聴いてもらえていない...聴いて低評価ならまだしも...僕の人柄に問題があるとしか思えない。

soundcloud.com

*1:投稿はダメなのでアップローダーのURLを貼りましょうという大会

ひさびさに技術の話

最近、WEBサイトを作っている。一人で、しかも一日数時間だけの作業でできる、シンプルな仕事。ベースもWordPress。お客さんがWordPressつかいの猛者なので、正直WEBっぽいことは何一つやっていない。

あ、これは技術的に参考になることを主張する記事ではなくて、日記的なものです。*1

やっていること

何を作っているかと言うと、WEBスクレイピングで情報を集めてDBに入れて、それをお客さんによる人力厳選チョイスをした後、WordPressに表示するというもの。こじんまりしたものだし、何よりお客さんの性格が私に似ているので、いわゆる"危険キュレーション"みたいなことにはならないだろうと思ってお手伝いを引き受けることにした。

とはいえ、スクレイピングって結構ソースサイトに負荷も掛けそうだし、迷惑行為だよなって思っている。可能な部分はソースサイトが公開しているAPIでやったほうが良い、という提案もお客さんは同意してくれた。

なので、私が作るのはスクレイピングする機能、お客さんの厳選作業を補助する機能、WordPressに表示する機能、です。目新しいことは特にない。私にとってはじめてのことはもちろんありますが...

やってよかったこと

テストをバリバリ書く

お客さんはシンプルなサイトしか経験がないので、裏側で何かが動いている、というものに馴染みがなかった。そのため、僕がよしなにやらなければいけないのだけど、これはお客さんが大まかにも仕様を決められないという話であり、きちんとしていない変更がたくさん生じる、ということです。

DBのカラム程度ならバンバン追加される感じで、結構大変。なのでテストコードだけはしっかり書いて、ちょっとした変更で全体が壊れてしまわないように進めました。正直テストを書いたり、テストの対応をしたり、リファクタリングをしたり...という時間のほうが多いので、お客さんからすれば何をやっているかわからないだろうし、本当にこいつ働いているのか?という疑問も生じそうですが、そのへんは話がわかるお客さんなので、問題なく進められた。

フレームワークを微妙に使う

テストをするためにいい感じの設計にするというのが、WEBの経験が少ない私には大変そうだったので、素直にベストプラクティスっぽい、uzullaさんの入門用サンプルで使われているフレームワークをチョイスしました(バージョンは上げた)。ViewはTwig、ModelはEloquent。

特にEloquentは、ORM初体験という感じでいろいろ大変でしたが、テストを書きまくるのにはORMは便利だなって思いました。DB出身の私はSQLを書くほうが35億倍はやいと思っていたんですが、クエリスコープみたいな文化に初めて触れて、感動しました。

また、でっかいフレームワークにがっつり乗らないのも便利で、フレームワークWordPressを上手くくっつけるみたいな作業が不要で、ラクラク作業が進められました。一人でやっているからそもそも集団で使うときに発動する"フレームワークのメリット"みたいなものは最初からなかった。

微妙にOOPを使う

たとえば、継承とかは便利だから使う。でもそこまでガッツリOOPせずに、ものによってはいちいちインスタンスは作らずに関数として使う...みたいな感じです。ソースサイトが複数あったので、同じ動きを違うDOMに対してやることになり、結果のテストを統一したりすることが出来て楽でした。あまり変更されなさそうな場所と、正直これで決まりで良いのかよくわからない場所を分けるのが、便利なんだなって思いました。

CIを使わない

正直ちゃんとしたCIは未経験なので、やれるチャンスがあったらやりたい...と思っていたんですが、環境を用意できなかったのでやりませんでした。結果的にはそれでよくて、スクレイピングのテストとかは膨大な時間がかかるので、毎回全部のテストを通してたら大変だったろうなって思います。これも、一人でやっているからできるようなことだろうな、と思う。

ひとりでもちゃんとGitHubを使う

嘘です。本当はBitbucketです。ちゃんとISSUEを立てて、スケジュールはTrelloに補助してもらって、Wikiを書いたり、プルリクエストを書いたり...というあたりが、一日数時間、場合によっては飛び飛びで作業するのに非常に役立ちました。私の個人的な事情ですが、わりと質素な生活をするために、生活作業に時間をさかないといけないので、細かいことどころか重要なこともすぐ忘れちゃうんですよね。

会議場はappear.inにした

お客さんとはFacebookメッセンジャーでやりとりしているので通話もできるのですが、appear.inにすれば着信がないんですね。これが便利。お客さんがいろいろ忙しくて少しだけ遅れてくるときも、こちらが電話をかけてしまって微妙に迷惑をかけるみたいなことがないです。時間になったらappear.inを開いて、お客さんが来るまでぼーっとタバコを吸っていればいいのです。便利。

今後の課題

生きる、ということです。私はどうやら、仕事という行為自体が性分にあっていないみたいで、最初に転職してからというもの、コロコロと所属を変えて、そのたびに社会への不満をつのらせていったわけですね。悪いのは社会じゃなくて、社会があっていない私の方なんですが。今回のお客さんとの話は、最初は「仕事をしたくないから無償なら手伝う」と言い出したくらいです。

いまは一人でやっているので、不満を感じずに楽しくやれているのですが、社会と断絶した場所にいるという自覚があり、これからも断絶したままやっていくでしょうから、あんまり生きている意味を感じていないです。なにか起きたら簡単に飛び降りられるくらいの気軽さで生きております。

だからですね、飲みに行くのは重要だということだ!!!!

最後に宣伝

最近の曲の中では自信作なのですが、いまいち誰にも聴いてもらえていない...それがこれです。頼むから聴いて欲しい。

soundcloud.com

*1:なので、コメントとかで宗教的な主張をされても困るし、便利なことは教えてほしいけど、喧嘩を売るのはやめてね、という気持ちでいます。